映画ブラッドショットのネタバレと評価|原作アメコミのあらすじとの違いを調査

今回は、2020年公開の映画『ブラッドショット』を取り上げていきたいと思います。

デヴィッド・SF・ウィルソン監督作品で、主人公のレイ・ギャリソン(ブラッドショット)役を演じるのはヴィン・ディーゼル。

ほか、キャストは、エイザ・ゴンザレス、サム・ヒューアン、トビー・ケベル、タルラ・ライリー、ラモーネ・モリス、ガイ・ピアース、ヨハネス・ヘイクル・ヨハネソン、アレックス・ヘルナンデスなど、豪華になっています。

デヴィッド・SF・ウィルソン監督にとっては、監督デビュー作ですが、とてもそうは思えない迫力あるものとなっていました。

それでは、映画『ブラッドショット』のあらすじ、ネタバレ、評価、原作アメコミ『Bloodshot』のあらすじとの違いを見ていきましょう。

もくじ

1.映画『ブラッドショット』のあらすじ

すぐれた海軍兵士であるレイ・ギャリソンは、ケニアで発生した人質事件解決に尽力し、犯人たちを倒していき、人質を救出したのでした。

さて、帰宅したレイ・ギャリソンでしたが、マーティン・アックスらが自宅に押し入って来て、拘束されてしまいます。

マーティン・アックスは、レイ・ギャリソンに、ケニアで発生した人質事件解決について、密告者がだれか質しますが、彼はそんな者は知りませんでした。

しかし、マーティン・アックスは、レイ・ギャリソンと、彼の嫁のジーナ・ギャリソンを殺してしまうのです。

ところが、死んだはずのレイ・ギャリソンは、生き返っており、しかも、以前と比較してさらにパワーアップしていたのでした。

やがてレイ・ギャリソンは、自分が受けた仕打ちを思い出し、マーティン・アックスへの復讐に動き始めることに。

マーティン・アックスを殺したレイ・ギャリソンはその後、覚醒した施設に連行され、拘束されて、記憶を改ざんされ、自分とジーナ・ギャリソンを殺した犯人はニック・バリスだったことにされてしまいます。

こうして、レイ・ギャリソンは、ニック・バリスへの復讐をスタートさせることに。

そして、レイ・ギャリソンは、ニック・バリスを殺してしまいます。

2.映画『ブラッドショット』のネタバレ

それ以降も、レイ・ギャリソンは、記憶を改ざんされ続けていき、自分とジーナ・ギャリソンを殺した犯人としてでっち上げられた人を殺していくということに利用され続けてしまいます。

おまけに、エミール・ハーティングは、そんなレイ・ギャリソンのことを利用するだけ利用して、最終的には殺してしまおうと企てていました。

しかし、レイ・ギャリソンは、ウィルフレッド・ウィガンズによって、自分がエミール・ハーティングによって操られていたということをようやく把握したのです。

そして自分といっしょに殺されたはずのジーナ・ギャリソンが実は生きていたという、おどろくべき事実を知ったのでした。

おまけに、そもそも、レイ・ギャリソンとジーナ・ギャリソンが夫婦だったということ自体もデタラメな記憶だったと知ることに。

その後、レイ・ギャリソンはエミール・ハーティングを倒すことに成功しました。

ウィルフレッド・ウィガンズは、そんなレイ・ギャリソンを再生させていくことに。

こうして、レイ・ギャリソンは、KT、ウィルフレッド・ウィガンズといっしょになって、活動を展開していくのです。

3.映画『ブラッドショット』の評価

このように、映画『ブラッドショット』は、一般的なアメコミヒーローものとは異なり、主人公が記憶を作り換えられ、悪に利用されていくという、異色のストーリーなのでした。

それでは、そんな映画『ブラッドショット』に対する評価とは、どのようなものになっていたのでしょうか?

大まかな批評としては、ヴィン・ディーゼルのアクションについては、好評となっていました。

しかし、その一方で、肝心のストーリーそのものについては、クオリティーを疑問視する声も。

個人的には、映画『ブラッドショット』は、シリアスなヒューマンドラマではありませんし、バトルが楽しめればそれでいいのではないかと思いますけどね。

4.映画『ブラッドショット』の原作アメコミのあらすじとの違い

さて、映画『ブラッドショット』の原作は、アメコミの『Bloodshot』です。

そこで、映画『ブラッドショット』の、アメコミの『Bloodshot』とのあらすじの違いも気になりますよね。

こちらはあいにく、調べてみても、アメコミの『Bloodshot』の詳細なあらすじ自体が分かりませんでした。

おおまかには以下のような感じです。

元兵士の主人公が裏切られ、生物兵器的に改造され再生能力を持つことに。

しかし記憶を書き換えられてしまっていたのです。

彼は自分を取り戻す旅に出て、こんなひどい改造をしやがった奴らに復習を誓うのでした。

アメコミヒーローものという設定上、これまでの同様の映画作品同様、極端な相違点はないのではないでしょうか。

ともあれ、アメコミの『Bloodshot』のあらすじが判明すればいいですけどね。


映画『ブラッドショット』は、毀誉褒貶が激しい作品だといえそうです。

しかし、ヴィン・ディーゼルにとっては、間違いなく代表作の1つとなったことでしょう。

とにかく本作は、従来のアメコミヒーローものに飽きた方にはうってつけではないかと思いますし、おすすめしておきたいところですね。

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