映画ハンニバルのネタバレあらすじ|ラストシーンで子供が食べたのは脳みそか人肉か考察

トマス・ハリスさんのベストセラー小説『ハンニバル』といえば、映画化され、大ヒットした、『羊たちの沈黙』の続編として知られていますよね。

そこで今回は、その映画化作品である『ハンニバル』について、見てまいりたいと思います。

映画『羊たちの沈黙』でもおなじみの殺人鬼で元精神科医のハンニバル・レクターが引き続き活躍していくことになる、本作。

そのあらすじ、ネタバレはどのようなものなのか、チェックしていきましょう。

また、映画『ハンニバル』では、ラストで子供が「何か」を食べるというシーンがあるのですが、子供が食べたのは脳みそなのか人肉なのかも考察していきたいと思います。

もくじ

1.映画『ハンニバル』のキャスト

まずは、映画『ハンニバル』に出演しているキャストを確認していきましょう。

主人公であるハンニバル・レクター役を演じるのは、映画『羊たちの沈黙』に続き、アンソニー・ホプキンスさん。

ところが、クラリス・スターリング役を演じるのは、映画『羊たちの沈黙』ではジョディ・フォスターさんだったのに対し、映画『ハンニバル』では彼女の続投ではなく、ジュリアン・ムーアさんになっていました。

それ以外のキャストでは、メインキャストが、メイスン・ヴァージャー役はゲイリー・オールドマンさん、ポール・クレンドラー役はレイ・リオッタさん、レナルド・パッツィ役はジャンカルロ・ジャンニーニさん。

ほか、バーニー役はフランキー・R・フェイソンさん、アレグラ・パッツィ役はフランチェスカ・ネリさん、コーデル・ドームリング役はジェリコ・イヴァネクさん、イヴェルダ・ドラムゴ役はヘイゼル・グッドマンさん、ピアソール役はデヴィッド・アンドリュースさん、ヌーナン役はフランシス・ガイナンさん、ニョッコ役はエンリコ・ロー・ヴェルソさん、カルロ役はイヴァノ・マレスコッティさん、マッテーオ役はファブリツィオ・ジフーニさん、ピエロ役はアレックス・コラードさん、ボブ・スニード役はテッド・コッホさん、フランコ・ベネッティ役はアンドレア・ピーディモンテさんとなっていました。

2.映画『ハンニバル』のあらすじ

ハンニバル・レクターの助力によって、クラリス・スターリングが解決した、バッファロー・ビルによる連続女性猟奇殺害事件。

あれから10年が経ち、脱獄をはたしたハンニバル・レクターの行方を、メイスン・ヴァージャーという大金持ちが追っていました。

動機は怨恨だったのです。

一方、FBIで活躍していたクラリス・スターリングは、麻薬捜査のさなか、多くの犠牲者が出たことによって、告訴されていました。

そんななか、メイスン・ヴァージャーは、クラリス・スターリングのことを知って、彼女をふたたび、ハンニバル・レクターの捜査に戻そうとします。

一方、追われていたハンニバル・レクターは、イタリアにいました。

刑事のパッツィは、ハンニバル・レクターのいどころをつかみ、金目当てで、彼をメイスン・ヴァージャーに売り飛ばそうとします。

ところが、それより先に、ハンニバル・レクターに消されてしまうのでした。

3.映画『ハンニバル』のネタバレ

メイスン・ヴァージャーは、ポール・クレンドラーを買収し、ハンニバル・レクターの視線をクラリス・スターリングに向けるため、工作を開始します。

案の定、ハンニバル・レクターはクラリス・スターリングに接触し、拉致されてしまいました。

クラリス・スターリングは、ハンニバル・レクターを救いますが、負傷してしまい、気が付くとポール・クレンドラーの別荘にいました。

ポール・クレンドラーはようすがおかしく、ハンニバル・レクターの料理を食べています。

その後、ハンニバル・レクターは、クラリス・スターリングの目の前から逃亡。

そしてハンニバル・レクターは、飛行機の中で、ある料理を子供に与えるのでした。

4.映画『ハンニバル』のラストシーンで子供が食べたのは脳みそか人肉か考察

冒頭やネタバレでも申し上げましたように、映画『ハンニバル』には、ラストにおいて、子供が「何か」を食べるというシーンがありました。

なんとこの「何か」は、脳みそか人肉かといわれていたのですが、本当なのでしょうか?

実は、これは、ポール・クレンドラーの脳みそだったのでした。

ハンニバル・レクターから与えられたわけですから、当然、彼がポール・クレンドラーを殺した後、死体を「料理」したことになりますね。

いくらハンニバル・レクターが殺人鬼だと分かっていても、あまりにもおぞましいラストだといえるでしょう。


以上、映画『ハンニバル』は、前作に負けず劣らず、なんとも猟奇的なストーリーとなっていました。

とてもおもしろいですが、子供には見せられませんし、実際、R15指定となっています。

もっとも、このシリーズはただのサスペンスではなく、とても深いものがありますので、年齢に問題がなければ、ぜひ、お楽しみいただきたいと思いますね。

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