大谷翔平左ひざ手術の理由とケガの原因は?復帰時期や投球と打撃への影響を調査

大リーグエンゼルスの大谷翔平選手が左ひざ手術で今季は試合に出ないことがわかりました。
この記事では大谷翔平選手が左ひざをなぜ手術するのか、その理由とケガをした理由を調べています。
また、復帰時期や復帰後の投球や打撃への影響にも触れました。

もくじ

大谷翔平左ひざ手術の理由は?

大谷翔平選手は左ひざの「二分膝蓋骨(にぶしつがいこつ)」という骨の手術を行うようです。
二分膝蓋骨は膝のお皿の外側付近をいうようで、感覚としてはずばりその部分が痛むことは少なくて、もっと真ん中に痛みを感じることが多いそう。
一般的に二分膝蓋骨の手術をするのは衝撃を受けたケガよりも、いわゆるスポーツ障害つまり運動によって徐々に痛くなるのがほとんどだとか。
膝のお皿が上の方にずれて、突出した感じになるそうです。
突発的なケガというよりは、持病に近い感じでしょうか。
二分膝蓋骨を除去するのか位置をもとの場所に戻して定着させるのか、手術内容については明らかではありません。
リハビリによって直していくことが普通のようですが、手術するということは相当ひどいんでしょうか?
大谷選手は身長193cm、体重95.3kgありますから、日本人スポーツ選手の中でも最大級の大きさです。
きっと膝への負担はめちゃくちゃ大きいはず。
すでにひどくなっているのではなく、ひどくならないために早い段階での完治を目指しての手術ではないかと考えられます。

大谷翔平ケガの原因は?

大谷翔平選手の膝の手術は、二分膝蓋骨という骨を改善する目的です。
二分膝蓋骨は膝のお皿の外側部分の骨ですが、上の方にずれることで痛みが出ることが多いとか。
左ひざは投球動作の際に、上に大きく上げてから強く地面を踏んで沈み込み、強く蹴る動作を行います。
かなり負担が大きいですよね。
長年のこうした運動環境で徐々に二分膝蓋骨が上にずれてしまったと考えられます。
ただし、これは一般的な運動選手の痛みの原因ということですから、大谷選手の個別の症状はどうなのか、今後報道によって明らかになるのを待ちましょう。

大谷翔平の復帰時期は?

大谷翔平選手の左ひざ二分膝蓋骨の手術は、日本時間の2019年9月13日に行われます。
完治までは8週間(約2ヶ月)から12周間(約3ヶ月)かかるそうで、リハビリ等を含めて完全復帰には4〜5ヶ月かかると考えておいたほうが良さそうです。
余裕を見ると、2020年シーズン開幕にギリギリ待ち合う感じですね。
驚異の回復力で再び戻ってくることを願いましょう。

大谷翔平の左ひざ手術の投球と打撃への影響は?

大谷翔平選手は史上初の本格的な二刀流選手として活躍しています。
しかし、2018年10月1日に受けた左肘のトミー・ジョン手術の影響で、2019年シーズンは投手としての登板はしていません。
2019年9月の左ひざ二分膝蓋骨手術の影響はどうでしょうか?
大谷選手は2019年9月1日にブルペンで投球練習をしたそうです。
これはトミー・ジョン手術を受けたあと14回目の投球練習だったとか。
その後9月9日に軽めのキャッチボールをしましたが、本格的な投球をしないまま手術となりました。
これを考えると、トミー・ジョン手術からかなりの期間を投球練習なしで過ごし、久しぶりに膝に負担をかける動作を行ったことがわかります。
左ひざに違和感が出て当初は様子見をしていたんでしょうが、明らかに痛みが出てきたため投球練習をやめ、軽めのキャッチボールをしたところでこのままではだめだと判断したのではないでしょうか。
左ひざ手術による影響ですが、打撃に関しては手術することによってより良くなるのではないでしょうか?
大谷選手は左打者ですから、左足が軸足になります。
ところがバッティングの動作では体を大きく鎮めるような膝に負担がかかる動きはありませんので、心配しなくてもよさそうです。
一方、投球はどうでしょうか?
大谷翔平投手は右投手で、投球の際に左足を大きく前に踏み出します。
その時膝には非常に大きな負担がかかるんです。
手術をしないことで痛みが出ているとしたら、改善させた二分膝蓋骨の位置がうまく定着すれば良くなるし、定着しなければ投球するとすぐにまた痛くなってしまう可能性があります。
手術はうまく行っても、その後の具合は投げてみるまでわかりません。
非常に心配ですね。
ですが、大谷選手はきっと前向きに捉えていると思うので、応援していきましょう。


ということで、今回は大谷翔平選手の左ひざ手術についてでした。
イチローさんは大谷選手の二刀流について、「バッター専念派」のコメントをしてるんですよね。
「すごいピッチャーはいくらでもでてくるが、あんなすごいバッターはめったに出てこない」と。
もし左ひざが痛くてピッチャーができなくても、2019年シーズンのようにバッター専念でも一流の成績残せますからね。
イチローよりも年齢的に若く大リーグに行きましたから、今後大リーグでのイチロー超えの成績を期待できるかもしれません。
打率・盗塁に加えて、本塁打でもトップクラスの成績となること期待すればいいだけです。
左ひざの手術は心配ですが、一ファンとしてはどんな状態でも期待をしていたいですね。

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