須藤元気の全経歴|格闘技引退理由やワールドオーダーのダンスから参院選出馬当選まで

須藤元気さんは元格闘家で音楽プロデューサー兼ダンサーです。

参院選2019に立憲民主党から出馬し、見事当選。

政治家として活動開始しました。

この須藤元気さんは過去に総合格闘家として山本KID徳郁さんや宮田和幸さん、キックボクサーとして小比類巻貴之さんなどと熱戦を繰り広げ、日本中の格闘技ファンを熱狂させました。

そんな須藤元気さんが参院選2019に出馬し、見事当選したということで注目されています。

たいへんな話題となっているわけですが、その須藤元気さんの過去の経歴は実にバラエティに富んでいて話題なんです。

音楽活動もしていたとか。

この記事では、須藤元気さんの格闘技引退理由や自身のユニット「ワールドオーダー」での音楽活動、さらには政治家転身を決めて実際に参院選出馬し当選した経緯について紹介しています。

それではさっそく見ていきましょう。

もくじ

須藤元気のプロフィール

[memo title=”須藤元気”]本名 須藤元気(すどう げんき)
生年月日 1978年3月8日(41歳)
出身地 東京都江東区
身長 175cm
体重 70kg[/memo]

須藤元気さんは1978年3月8日生まれ、東京都江東区出身の[birth day=”19780308″]歳。

「変幻自在のトリックスター」の異名を持つ元格闘家です。

総合格闘技やキックボクシングであまりにも有名ですが、その後音楽家に転身し素晴らしい楽曲・映像をリリースしていたことはあまり知られていません。

また、その後寿司職人やソムリエ、、プロスキューバダイバーとしても活躍した、多彩過ぎる才能の持ち主でもあります。

資格も多数保有していて、過去にライバルとして戦ったブラジリアン柔術の黒帯を取得している他、シャンパーニュ騎士団シュヴァリエ、一級小型船舶操縦士も所持。

いったい須藤元気さんの人生ってどんな感じで進んでいるのでしょうか?

こんなに多彩な活動をしていると、1日が24時間では足りないと思いますが。

あまりに多彩すぎて、浅く広い人なのかと思いきや、それぞれが第一線でトップを張れるほどの追求ぶり。

まったくもって大したものですね。

格闘家としてもまだ若く実力も十分だった須藤元気さんはとつぜん現役を引退されてしまいます。

次では須藤元気さんの格闘技引退の理由について見ていきます。

須藤元気の総合格闘技引退理由は?

須藤元気さんは人気実力ともピークだった2006年12月、ジャクソンページに勝利したそのリング上で突如引退宣言をしました。

その理由がしばらく不明だったため、当時須藤元気さんのコメントであった「神の啓示」が独り歩きし、宗教にハマったのではないか?などと言われてこともありました。

しかし、実際には須藤元気さんの引退理由は怪我によるものです。

首のヘルニアが悪化し、総合格闘家として練習をすることすらままならない状態だったとか。

年齢的にまだ若く、ファンからは惜しむ声が何年も続きました。

現役復活を期待されながらも、須藤元気さんは別の道へ歩んでいくのでした。

2007年に一目惚れから一般女性と結婚にいたりますが、2014年に離婚を経験しています。

その要因は格闘技を離れた後に始めた芸術活動でした、

須藤元気のワールドオーダーのダンスが凄い

須藤元気さんは格闘技を引退した後、芸術方面の活動を始めます。

2008年に短編映画「ありふれた帰省」で映画デビューします。

この映画に主演したほか、なんと監督もつとめていました。

ちょっと前まで格闘技のリングでファンを熱狂させた人物が、2年後に映画監督・俳優デビューするなんて誰が想像したでしょうか?

驚くのはこれだけではありません。

翌2009年には音楽活動で注目されるんです。

パフォーマンスユニット「ワールドオーダー」を結成して、デビュー曲「WORLD ORDER」のビジュアルが話題になります。

なんとスーツを着たサラリーマンの安静たちが機械的で無表情な興味深いダンスパフォーマンスを披露していたからです。

その中心にいたのがあの須藤元気さん。

当初、あれどこかで見た顔だよな、と感じながらもまさか本当に須藤元気さんだとは誰も思いませんでした。

デビューするという告知は広く浸透せず、映像が先行して話題となったためですね。

↓WORLD ORDER「WORLD ORDER」

 
この映像のダンス、CGではなく本当のパフォーマンスです。

スロー再生などミックスしたCG作品のように見えますよね。

こういうダンスって、体力筋力がそうとう必要だと思いますが、そのあたりは元格闘家の須藤さんが指導してトレーニングしたんでしょう。

見事としか言いようがありません。

また、このWORLD ORDERという曲ですが、須藤元気さんが作曲しています。

ダンスパフォーマンスだけでなく、映像ディレクションや音楽制作までこなすとは、何という才能なんでしょうか。

これが元格闘家ですからね、ゼロから知識を入れていって、実際に制作までハイレベルにこなすなんて通常は考えられません。

しかしこういった活動や知識のインプット作業には膨大な時間が費やされたのは想像に難くないですよね。

やはり多忙を極めた生活だったそうです。

それが原因となって、須藤元気さんは2014年、奥さんと離婚してしまうことに。

お互いに納得した上での円満離婚だったとか。

一度結婚した2人が離れ離れになるのは残念ですが、後腐れなく恨みつらみもないということでなによりでしたね。

須藤元気が参院選2019に出馬して当選した理由

須藤元気さんは参院選2019に比例区で出馬して、2019年7月21日、見事に当選しています。

その理由とは?

格闘技で有名だったからと行って、そう簡単に政治の世界に飛び込めるものではないですよね?

しかし演説の様子を見ると当選した理由がすぐに分かりました。


 

なんとわかりやすい演説でしょうか。

また、聞き取りやすい声と話し方、言葉の選び方が国民の興味をひき、短期間で信頼に繋がったのだと分かります。

須藤元気さんは自身の人生観から、「支え合う社会」の実現を公約として選挙活動していました。

ただし、具体性に欠くことから「中身が空っぽ」とも言われやや苦戦している様子もあります。

しかし、そこは政治未経験の新人ということで、熱意と人柄、話すスキルがものを言ったんでしょう。

やはりこれまでの実績は伊達ではありません。

人の心をつかむことが選挙においても最も重要なことだと証明してみせた須藤元気さん。

今後どのような政治家になっていくのか注目ですね。


ということで、今回は須藤元気さんについてでした。

多彩な経歴だけでなく、離婚を経験していますがその誠実な人物像が垣間見えました。

彼がどのような政治家になって国民・国にどのような利益をもたらすのか、実に興味深いですね。

今後の須藤元気参議院議員の一挙手一投足に注目していきましょう。

最後まで見ていただきありがとうございまし。

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